この記事ではゲーミングPCについての基礎知識を解説します。
興味があるけどまったく知識がない方に向けた記事となります。
- ゲーミングPCがどのようなものか
- 初心者に知ってほしいPC知識
- ゲーミングPCの失敗しない選びかた
- おすすめの購入方法
できるかぎりの情報をこの記事一本に集約しましたのでぜひ一読ください。
ゲーミングPCとは何か? — 普通のPCとの違い
ゲーミングPCとは、主にゲームを快適にプレイするために設計されたパソコンを指します。
違いその1:グラフィックボード(GPU)が搭載されている
一般のPCと比べて一番の違いは専用のグラフィックボード(GPU)が搭載されていること。ゲームのような高品質なグラフィックを描画するためには必要不可欠です。
グラフィックボードがなければ最新の3Dゲームはまずできません。
また、CPU(中央処理装置)やメモリ(RAM)、ストレージ(SSDなど)も高性能なものが使われており、ゲームだけでなく、動画編集や3Dモデリングといった処理負荷の高いクリエイティブ作業もこなせます。
違いその2:ゲーミングPCはデスクトップが主流
ゲーミングPCは大きい箱のような形のデスクトップ型が主流です。その理由は拡張性と冷却性能が優れているから。
デスクトップ型のPCパーツは個別でもPCショップや通販で販売されています。より性能の高いCPUに交換したり、データの容量が足りなくなったからストレージを増設するなど自分でPCのカスタマイズが可能です。
デスクトップ型はPCケースの中にパーツがぎっしり詰まっているわけではなく、かなり空間が空いています。これは内部の空気の通り道を作り冷却ファンで熱を逃がすためです。
違いその3:一般向けPCよりも価格が高い
一方で価格は事務用途や軽作業向けの一般PCよりも価格が高くなる傾向にあります。
とくにグラフィックボードが価格に大きく影響し、安いモデルでも4万円以上、最高モデルなら50万円前後と価格幅が広いです。
その代わり自分でカスタマイズできる自由度が高く、将来的なアップグレードも視野に入れられるという点が大きな魅力です。外装にLEDイルミネーションが施されたケースや、派手なデザインを採用したものも珍しくありません。
自分好みのマシンにできるのもゲーミングPCの魅力です。
ゲーミングPCの主要パーツ(CPU・GPU・メモリ・ストレージなど)
ゲーミングPCを理解するためには、その構成要素(パーツ)の役割を知ることが大切です。ここでは、主要なパーツとそれぞれどんな役割があるのか説明します。
CPU(中央処理装置)
CPUはパソコンの「頭脳」。計算や処理全体の指令を出します。
ゲームの起動・Youtubeの動画視聴・ファイルを開く
などPCで行う作業をすべて処理します。
ゲーミングPCでは、ゲームの基本処理(物理演算やAI、入力処理など)をCPUが担うことが多いため、高性能なCPUを選ぶことが重要です。
ただし、GPU(後述)ほど劇的にゲームの描画負荷を左右するわけではないため、用途や予算を考えてコア数・クロック数を選びましょう。
グラフィックボード(GPU)
グラフィックボード(GPU)は、動画やゲーム中のグラフィックの描画を専門に処理するパーツです。ゲーミングPC最大の特徴とも言える部分で、高解像度・高リフレッシュレートのゲームを滑らかに描画するうえで非常に重要です。
NVIDIAの「RTX」やAMDの「Radeon」がGPUの製造を担っており、世代によって性能、グラフィックス品質やfps(フレームレート)に大きな差が出ます。
メモリ(RAM)
メモリは、パソコンの起動とゲームを実行するときに必要なデータを一時的に貯めておく保管場所です。
必要なメモリの容量はゲームごとに異なります。4~8GB程度の軽いゲームもあれば、16~32GB以上を必要とする重いゲームもあります。
最新ゲームを快適にプレイしたり実況や配信も視野に入れる場合は最低でも32GB以上が理想。
ストレージ(SSD / HDD)
ストレージは、ゲームデータやOSを保存しておく場所です。
従来型のHDD(ハードディスクドライブ)と比べて、SSD(ソリッドステートドライブ)は読み書き速度が高速で、ゲームのロード時間を大幅に短縮できます。
必要な容量はゲームの数やデータサイズ、動画編集などのゲーム以外のやりたいことでも変わりますが、少なくとも1TB、余裕があれば2TB以上があると安心です。
マザーボード
マザーボードは、各パーツをつなぐ土台となる回路です。
CPUソケット、メモリスロット、拡張スロット(PCI Express)、電源コネクタなどが備わっており、将来的な拡張性に大きく影響します。
マザーボードにはサイズが
電源ユニット
パソコンを起動するには当然、電力が必要です。高性能なCPUやGPUを搭載しゲームをプレイするとなると、それだけ多くの電力が必要になります。
ゲーミングPCでは、安定して電力を供給できる十分なワット数と品質の優れた電源を選ぶことが重要です。
電源ユニットには電力変換効率を評価する規格があります。「80 PLUS認証」を受けた品質の高い電源を選びましょう。
冷却装置(クーラー)
CPUやGPUが高負荷時に発熱しやすいため、それを冷やすための冷却装置が必要です。空冷ファンや水冷(液冷)など、用途に応じて選択肢があります。
ゲーミングPC選びはグラフィックボードから
グラフィックス性能とフレームレート(fps)の関係
ゲーミングPCにおいてグラフィックボードでのグラフィックス性能(GPU)とフレームレート(fps)の関係は非常に重要です。ゲームを快適に楽しむには、この2つの要素をよく理解する必要があります。
フレームレート
まず、フレームレート(fps:frames per second)とは、1秒間に画面が何回描き直されるかを示す単位です。
たとえば60fpsなら、1秒間に60回画面が書き換わることになります。fpsが高いほど、動きが滑らかに見え、カクつきが少なくなります。
ゲームジャンルにもよりますが、対戦型のオンラインFPSやアクションゲームなどでは、60fps以上が快適プレイの目安とされることが多いです。
ゲーミングPCであれば144fps、240fpsなど高いフレームレートで快適なゲームプレイが可能になります。
解像度
また、ゲーム画面の解像度にも関係します。
解像度には1080p(FHD)、1440p(WQHD)、4Kの3つのサイズがあり、解像度が上がるほど描画負荷が増えるため、高性能なGPUが必要になります。
- 自分が使いたいモニター
- プレイしたい解像度・フレームレート
など、「自分が望むプレイ環境」を先に決めたうえでグラフィックボードを選ぶことが重要です。
グラフィックボードとパーツ構成のバランスがゲーム性能を決める
グラフィックボードの性能が高ければ高いほど、高画質設定・高解像度・高フレームレートでのゲームプレイが可能になります。
しかし、それにはCPU・メモリ・マザーボードなど他のパーツもそれに見合った構成でないとボトルネックが生まれる可能性があります。
ボトルネックがわかりやすく出るのがフレームレート。同じグラフィックボードでも他のパーツ(とくにCPU)の性能が低いとフレームレートが落ちてしまいます。
ボトルネックとは
作業の工程全体で、業務が止まってしまったりや生産性・効率性が落ちるといった悪影響を与えている部分のこと。
ゲーミングPCにおいては、CPUとグラフィックボードに大きな性能差があると本来の性能を発揮できなくなることを指します。
BTOと自作PCの違い、メリット・デメリット
ゲーミングPCを手に入れる方法は「BTO(Build To Order)」と「自作PC」の2パターンです。
それぞれの特徴、メリット・デメリットを理解して、自分に合った選び方が大切。
BTOパソコンとは
BTOとは「Build To Order(受注生産)」の略で、注文を受けてからメーカーやショップがパーツを組んでPCを作る方式です。
BTOのメリット
- カスタマイズ性が高く、自分の目的や予算に応じて選べる
- 自作する技術と知識がなくても、満足度の高いPCが手に入る
- 製品保証が付く
BTOの大きなメリットは、カスタマイズ性が高いこと。一般向けPCはスペックと価格が固定されていて「これだ!」と思うものなかなか見つけられません。
BTOはCPU、メモリ、ストレージ、GPUなどを自分の目的や予算に応じて選べるため、コスパを追求しつつ必要な性能を確保できます。
また自作する技術や知識がなくても、熟練のスタッフがPCを組み立てと動作確認をしてくれます。完成した状態で安全に届けられるため初心者にも優しい。
また製品保証があるので初期不良や保証期間内のトラブルにも安心です。
BTOのデメリット
- PCパーツの知識はある程度必要
- 現物を見ることができず、大きさと重さが把握できない
納得の一台を手に入れるにはPCパーツの知識がある程度必要です。
そしてゲーミングPCで自分がしたいことをはっきりさせないまま購入するとあとで「スペックが足りなかった、オーバースペックだった」と後悔することになります。
そしてPC初心者にありがちなのが「デスクトップ型が想像以上に大きくて置く場所がない」ことです。
BTOは実店舗を構えるメーカーもありますがネット通販のみのところもあります。
なのでサイズ感がわからないまま購入して、「大きすぎて置き場がない!」と困ることになります。
自作PCとは
一方でゲーミングPCはPCパーツを一式そろえて、自分で組み上げることもできます。
PCショップやネット通販でPCパーツが単体で販売されているので、実は誰でもPCを作ることができるんです。
自作PCのメリット
- カスタマイズの自由度が一番大きい
- BTOよりもコストを抑えられる
- 自作PCの知識が身に付き、自分でPCのアップグレードができる
自作でPCを作るメリットはパーツを完全に自由に選べることです。
BTOショップは基本的に最新世代のCPUやGPUで組んでいるので、型落ちした旧モデルのパーツを狙いにくいです。もちろん型落ちセールをやることもありますが限定的です。
ただパーツ単体では旧モデルでもふつうに販売しているのでコスパの良いパーツを取り揃えて「高性能なのに安い」PCを組み上げることができます。
さらに自分でPCを組むことができるようになると、必要に応じてPCをアップグレードすることが簡単になります。
自作PCのデメリット
- 知識面の初期ハードルが高い
- 組み上げに時間がかかる、破損リスク
- 保証が各メーカーに分散する
自作PCはPCの組み立ての知識を正しく知らないといけません。
間違った組み方をしてパーツが破損したり、組み上げたはずのに電源がつかないといったトラブルも良く起こります。
BTOではPCに保証がつきましたが、自作の場合はもちろんPCへの保証というものはありません。
トラブルがあったときは原因を特定し、PCパーツを販売している各メーカーに問い合わせる必要があり、かなり手間がかかります。
BTO or 自作 :どちらを選ぶべきか
- 知識・時間があまりない/初めて
→ 安全性・安心感を重視してBTOがオススメ。 - 将来的にアップグレードを考えていて、自分で構成を決めたい
→ BTOは選べる構成がある程度限られるので、自由度の高さは自作PCが上。 - コスパを重視したい
→ 両者とも効果的ですが、セールやパーツ単位で最適化できる自作PCの方が一歩リード。
PCの自作はチャレンジ精神のある方は挑戦するといい経験になります。かかる費用がパーツ代のみになるうえ、後のアップグレードや修理も自分でできるようになるので将来的に技術を身につけて損はありません。
知識が乏しく手先が不器用でどうしても不安という方は無理せずBTOで購入しましょう。
購入の失敗パターンを知ろう
ゲーミングPCを購入したあとで「失敗した」と嘆く方が一定数います。ここではよくある後悔パターンを解説します。
スペック不足
ゲーミングPCを買ったものの、遊びたいゲームや今後出てくる最新タイトルに対して性能が足りず、快適にプレイできないと後悔する人は多いです。
「やりたいゲームの推奨スペックに足りていなかった」
「一年経ってゲームの推奨スペックに届かなくなってしまった」
というパターンが典型的です。
とくにスペックが不足しがちなのがグラフィックボード(GPU)。
オーバースペックでコスパを損した
反対に、本来の用途以上に高性能なパーツを選んでしまい、無駄にお金を使ってしまったという方もいます。
例えば軽めのゲームやネット・動画視聴が目的なのに、ハイエンドGPUを搭載した構成にしてしまうと、性能を持て余すことになります。
1.3 設置場所・サイズのミスマッチ
PCケースの大きさを考えずに買ってしまって、設置スペースに収まらない、あるいは設置後に移動が困難で後悔する人もいます。
特にデスクトップのタワー型はミニタイプでも予想以上に大きいです。
「机の下に入らない」
「置き場所を考えてなかった」
と後悔の原因になります。
1.4 熱対策の不備
冷却性能を甘く見てしまい、ゲーム中に熱がこもって性能が落ちたり、PCが不安定になるケースもあります。
これはノート型ゲーミングPCによく起こります。ノート型は冷却が難しく、長時間使用すると本体温度が上がりすぎて性能が落ちたり、PCが動かなくなるといった不具合が生じます。
1.5 将来的な拡張性を考えていなかった
「今これができればいい」とだけ考えてパーツを選び、後々GPUやメモリを交換したくなったときに構成の自由度が低く、後で買い直しを強いられる例があります。
また、電源容量やマザーボードの対応を軽視していると、アップグレード時に足かせになることがあります。
1.6 保証とサポート
保証やサポート面を重視せずに購入すると、故障やトラブルが起きたときに対応に苦労するケースもあります。
特にBTOメーカーや自作を選ぶ場合は、パーツや完成品それぞれの保証内容を確認しておくべきです。
選びかたのコツ:自分の目的を明確にする
後悔しない選び方をするには、最初に自分がゲーミングPCで何をしたいかをはっきりさせることが大事です。
プレイしたいゲームジャンルとやりたいことを考える
- やりたいゲームの動作環境をチェックする
- ゲームジャンルによってプレイ環境を決める
「自分がどのゲームをプレイしたいか」「PCで何をやるか」、結局これが一番の目安です。
動作環境をチェック
ゲームの動作環境は公式サイトまたはゲームストア(STEAMなど)の販売ページに動作環境が案内されています。
たとえばAPEX LEGENDSの動作環境はこちら
最低:動作環境
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: 64-bit Windows 10
プロセッサー(CPU): AMD FX 4350 or Equivalent, Intel Core i3 6300 or Equivalent
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック(GPU): AMD Radeon™ HD 7790 (2 GB), NVIDIA GeForce® GTX 950
DIRECTX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 75 GB の空き容量
推奨:動作環境
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: 64-bit Windows 10
プロセッサー(CPU): Ryzen 5 CPU or Equivalent
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック(GPU): AMD Radeon™ R9 290, NVIDIA GeForce® GTX 970
DIRECTX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 75 GB の空き容量
中でも重要なのはCPU・メモリ・GPU。これらのスペックが満たせていないとゲームが正常に動作しなかったり、起動すらできないこともあります。
ゲームジャンルでプレイ環境は変わる
- eスポーツ系FPS/MOBA
画質・解像度よりもフレームレートを重視する
→ミドルクラスのGPU、フルHD・高リフレッシュレートのモニター - RPG/オープンワールド
映像美や高解像度を重視
→ハイエンドクラスのGPU、WQHD・4Kの高解像度モニター - シミュレーション/ストラテジー
→CPUとメモリが大容量、32~64GB、モニターはお好みで
主にやりたいゲームジャンルによってPCの構成は変わってきます。
たとえばeスポーツ系ゲームをプレイするなら、GPUの要求スペックはそれほど高くはありません。その代わりフレームレートを重視するので、高リフレッシュレートのモニターが必要になります。
というようにやりたいゲームジャンルを決めると必要なPCの構成やモニターなどのデバイスが決まってきます。予算をかけるべきところと、かけなくてもいい妥協できる部分が見えてきます。
将来的な使用期間を見通す
また長く使いたいのか、1~2年で買い替えるつもりかでも必要なスペックは変わります。
ゲームの推奨動作環境はおよそ2年周期で上がっていきます。
「買い替える余裕はないから長く使いたい」という方は「今の推奨スペックから一段階上の構成にしておくと将来安泰です。
デスクトップ vs ノート:どちらが後悔しにくいか
「デスクトップ型とノート型のどちらを選ぶか」これもゲーミングPCを購入するときの悩みどころで後悔しやすいポイントです。
デスクトップ型のメリット
- ノートより高性能な構成で価格が安い
- 拡張性が高くCPU・GPUの交換、メモリ・ストレージの増強が可能
- 冷却性能に余裕がある:大型ケースとファン構造で熱を効率よく逃がせる
デスクトップ型はノート型よりも性能の高いパーツ構成で価格も安いです。
たとえば価格を20万円に固定して両者を比べるとデスクトップのほうがパーツ構成が優位に立ちます。
そしてデスクトップ型のPCパーツはノート型のPCパーツより性能が良いです。ノート型はノート用に製造されたパーツを使っており、コンパクト性を重視するため性能を落とさないといけないからです。
デスクトップ型のデメリット
- モニター・キーボード・マウスのデバイスも必要になる
- サイズが大きく設置スペースを取る、持ち運びが難しい
デスクトップ型はPC本体だけでなく、モニターとキーボード、マウスの各デバイスも必要になります。なので予算内ギリギリでPCを購入すると、デバイスを買う余裕がなくなってしまうことに。
そしてデスクトップのもうひとつのデメリットはサイズが大きく場所を取ることです。
簡単に持ち運べるサイズと重量ではないため、気分転換での場所替えがすぐにできません。
ノート型のメリット
- 持ち運びができる:外出先や部屋を変えたい人には便利
- モニターやキーボードをわざわざ揃える必要がない
ノート型のメリットはとにかく「利便性」が優れていることです。
持ち運べるサイズなので家でも仕事先でも旅行中でもPCを使うことができます。
そしてノート型はモニターとキーボードが一体化したPCです。ノートPC一台とマウスを買うだけで済みます。
ノート型のデメリット
- デスクトップ型よりも価格が割高で性能が低い
- 冷却性が悪く、長時間使うと性能低下や熱暴走が起こりやすい
- PCを酷使すると熱による劣化で本体の寿命が短くなる
- 分解ができないので拡張性がなく、掃除などのメンテナンスができない
ノート型は利便性を重視する分、デメリットが大きいです。
デスクトップ型よりも性能・価格ともに優秀なノート型というものはまずありません。
デスクトップ型のメリットでも説明したように、ノート型はノート専用のパーツで製造するため性能が低く、製造コストが高いために価格も高くなってしまうのです。
ノート型はパーツがほぼ隙間なく組み込まれているので冷却性能がかなり乏しい。熱を逃がすヒートシンクと冷却ファンは備えられていますが、長時間使用すると本体がかなり熱くなります。
熱処理が十分にできないとパーツの劣化が進みやすいです。毎日何時間もゲームをしていると1~2年も経たずに動作が遅くなる、電源すらつかず完全に壊れてしまうこともあります。
また壊れやすい理由は熱処理だけでなく、分解ができないため本体内部を自由にさわることができないことにもあります。
メモリ・ストレージなどの増量はむずかしく、内部の清掃もできません。
結論:デスクトップ vs ノート
以上のことから基本的にゲーミングPCはデスクトップ型がおすすめです。
ノート型はどうしても影響度の高いデメリットが多く勧めにくいです。
ただし趣味だけでなく仕事用としても使わないといけないという理由であれば、ノート型を選んでも良いと思います。普段は仕事で、帰宅後や休日はゲームを楽しむと兼用する使い方ができます。
ただしノート型PCを長く使うとなると「ゲームをがっつりプレイするには向かない」ということをお忘れなく。
BTOメーカーならフロンティアがおすすめ
ゲーミングPCをはじめて手に入れたいという場合はBTOメーカーで購入するのがおすすめ。基本構成を選び、さらに自分の必要に応じてカスタマイズできるので満足度が高いです。
中でもフロンティアはおすすめのBTOメーカーです。
フロンティアのおすすめポイント
- 使用するパーツは信頼性の高い主要ブランドメーカー
- 他のメーカーよりもコスパの高いPCを販売
- 国内生産で丁寧な組み立て・配線
- 品質検査・動作確認の徹底
- パーツの固定、配送時の梱包で配送事故の防止
フロンティアのゲーミングPCならパーツ構成に妥協せず、手ごろな価格で入手できます。
よりくわしく知りたい方はこちらの記事をぜひ一読してみてください。
フロンティアのゲーミングPCに買い替えた:構成のポイントとおすすめPC紹介 | ハイトクゲーミング
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